今年の春は神戸・渦潮へ。
神戸はまだ足を踏み入れていない場所。
そして、その神戸から鳴門海峡まで行けるということを知って
この旅行を決定。
ダイナミックな渦潮。
観光船も出ているようだが、船酔いのひどい私は
これには乗れないかな・・・と。
そこで、「渦の道」を歩くことにした。
「渦の道」とは大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道。
鳴門公園の一角にある。
神戸の三宮からこの渦の道までは高速バスで。
約1時間半の道のり。淡路島を横断して行くので、淡路島の雰囲気
もちょっとだけ感じて。
鳴門公園口で降りると、そこから渦の道までは約3分。
渦の道は入り口から10分ほどのところまで進むことができ、左右はガラス張り。
海の風景も見ながら進める。
渦潮はいつでも見学できるわけではないので、
渦潮が発生する干潮・満潮のときの時間を
きちんと調べていかないといけない。
それにあわせて高速バスを予約しておくと良い。



春の鳴門海峡、
とっても素晴らし
い。
青い海と青い空。
心が洗われる。
ずっと見ていても
あきない。
自然はすごい。
面白い。
観光船が渦のできているところを狙って、やってくるのも
なかなか絵になる。
お天気も味方して本当に素敵な渦潮見学になった。
しかし、帰り道。
これに要注意。
帰りの高速バスは行きの「鳴門公園口」では乗ることができないので、
路線バスを利用し、高速鳴門バス停まで行かなくてはいけない。
路線バスは徳島駅前行き。
鳴門公園バス停から乗車するのだが、バス停までは渦の道から
徒歩5分くらいはかかる。
鳴門公園バス停から小鳴門橋バス停まで乗車。
小鳴門橋から徒歩5分ほどで高速鳴門バス停に到着。
ここから神戸までの高速バスに乗ることができる。
鳴門公園バス停~小鳴門橋までは約20分。
1時間に1本。
料金290円。現金のみなので注意。
実際乗ると30分くらいかかったような気がする。
また、渦潮を見に行ったときは大潮の日。
鳴門公園の駐車場は大渋滞。
バスの運転手さんは40分遅れの運行と言っていた。
たまたま、はやく路線バスのバス停にいたので、
予定より1本前のバスに乗れたのでラッキー
もし予定のバスに乗っていたら多分、
高速バスの時間に間に合わなかったと思う。
(なにせ、40分遅れといっていたので。)
道路事情がかなり鍵になりそう。
はやく行動するのがよいと思うが、ちなみに高速鳴門バス停の
そばには時間を潰せそうなところはなかったなあ。
それでもまた行ってみたい。
今度は満潮の時に。
満潮と干潮では渦潮が出る方向が違うそう。
そちらも見てみたいよね。
画像・文章などの無断転載、およびオリジナル作品の模倣はご遠慮下さい。
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神戸はまだ足を踏み入れていない場所。
そして、その神戸から鳴門海峡まで行けるということを知って
この旅行を決定。
ダイナミックな渦潮。
観光船も出ているようだが、船酔いのひどい私は
これには乗れないかな・・・と。
そこで、「渦の道」を歩くことにした。
「渦の道」とは大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道。
鳴門公園の一角にある。
神戸の三宮からこの渦の道までは高速バスで。
約1時間半の道のり。淡路島を横断して行くので、淡路島の雰囲気
もちょっとだけ感じて。
鳴門公園口で降りると、そこから渦の道までは約3分。
渦の道は入り口から10分ほどのところまで進むことができ、左右はガラス張り。
海の風景も見ながら進める。
渦潮はいつでも見学できるわけではないので、
渦潮が発生する干潮・満潮のときの時間を
きちんと調べていかないといけない。
それにあわせて高速バスを予約しておくと良い。




春の鳴門海峡、
とっても素晴らし
い。
青い海と青い空。
心が洗われる。
ずっと見ていても
あきない。
自然はすごい。
面白い。
観光船が渦のできているところを狙って、やってくるのも
なかなか絵になる。
お天気も味方して本当に素敵な渦潮見学になった。
しかし、帰り道。
これに要注意。
帰りの高速バスは行きの「鳴門公園口」では乗ることができないので、
路線バスを利用し、高速鳴門バス停まで行かなくてはいけない。
路線バスは徳島駅前行き。
鳴門公園バス停から乗車するのだが、バス停までは渦の道から
徒歩5分くらいはかかる。
鳴門公園バス停から小鳴門橋バス停まで乗車。
小鳴門橋から徒歩5分ほどで高速鳴門バス停に到着。
ここから神戸までの高速バスに乗ることができる。
鳴門公園バス停~小鳴門橋までは約20分。
1時間に1本。
料金290円。現金のみなので注意。
実際乗ると30分くらいかかったような気がする。
また、渦潮を見に行ったときは大潮の日。
鳴門公園の駐車場は大渋滞。
バスの運転手さんは40分遅れの運行と言っていた。
たまたま、はやく路線バスのバス停にいたので、
予定より1本前のバスに乗れたのでラッキー
もし予定のバスに乗っていたら多分、
高速バスの時間に間に合わなかったと思う。
(なにせ、40分遅れといっていたので。)
道路事情がかなり鍵になりそう。
はやく行動するのがよいと思うが、ちなみに高速鳴門バス停の
そばには時間を潰せそうなところはなかったなあ。
それでもまた行ってみたい。
今度は満潮の時に。
満潮と干潮では渦潮が出る方向が違うそう。
そちらも見てみたいよね。
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