パターン図を読もう! 最終編。

最終回はこの記号。
前回の記号のちょうど反対。
左斜め下の矢印記号。
こちらは,右から左に向かって編んでいくとき使う記号。
この画像の場合、右側の黄色の糸が編み糸。そして左側の赤い糸が芯糸。この編み方を2回繰り返すと、右側が赤い糸、左側が黄色の糸に入れ替わる。
そして、最後の記号。

こちらの記号も前の記号同様、右から左に向かって編んでいくとき使う記号。


前回の記号のちょうど反対。
左斜め下の矢印記号。
こちらは,右から左に向かって編んでいくとき使う記号。

そして、最後の記号。


右側の糸を編み糸に、左の糸を芯糸にして編む。
1回目に編むときには上のように編み、2回目は 左の画像のように右側から左側に編む編み方で編む。
こうすることで、前回と同様に編んだ後も糸が元の並びになったままである。
画像を取り忘れちゃ炊けど、この場合は編んだ後も右側に黄色の糸、左側に赤の糸のままになる。
以上。
これで、パターン図はスムーズに読める。
編み糸と、編んだ後の糸の位置さえ間違えなければ,うまく編んでいくことができるはず。もし良かったら、自作のハート柄パターン図で、ミサンガ作りチャレンジしてみて下さいな。
1回目に編むときには上のように編み、2回目は 左の画像のように右側から左側に編む編み方で編む。
こうすることで、前回と同様に編んだ後も糸が元の並びになったままである。
画像を取り忘れちゃ炊けど、この場合は編んだ後も右側に黄色の糸、左側に赤の糸のままになる。
以上。
これで、パターン図はスムーズに読める。
編み糸と、編んだ後の糸の位置さえ間違えなければ,うまく編んでいくことができるはず。もし良かったら、自作のハート柄パターン図で、ミサンガ作りチャレンジしてみて下さいな。
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